あの頃の自分に合って…。


私のこころの中にいる幼い子。


ワクワクしていたり、喜んだり、

迷っていたりしながら、道を進んでいる…。


いつからか、

その子を意識するようになりました。





先日、

飯山ゆみ先生のインナーチャイルド講演会にいってきました。

2年位前から、耳にしていたこの言葉…。

ずっと、心のどこかにひっかかっていて…。




インナーチャイルド…


『内なる自分』

子供のころから、

ずっと存在している『子供のころの自分』


ありのままの自分で、

根源、本音、本性。


心理学的には、

『幼少期から思春期にうけた心の傷』。


特に

母親との関係…

そして、父親や兄弟、家族、友達から受けた影響が大きい。


悲しみ、淋しさ、恐れ、怒り、劣等感…。


子供のころの想いが

その人の根っこを築いている。


大人になっても

ずっと一緒にすごしている…。


そして、

子育てとインナーチャイルドは、

密接に関係している…。



飯山先生のお話しは、腑に落ちることがたくさんありました。



正直に言うと、

ぐうッとこみあげてくるものがあるのだけど、

なぜか、涙がでませんでした…


なかなか、自分のことでは、泣けない自分。

子供のこと、人の話、戦争の話では、

もらい泣きするのに…。


私は、

感情に蓋をして感じないようにして

自分を守ってきたようです。


特に、

悲しい、淋しい、辛い、怒り…。


すると、だんだん、

嬉しい、楽しい、

好きの感情も表に出さなくなってきていたような…。



いま、

子供といても、家族といても、

楽しいはずなのに、

本当に楽しめているのか…

よくわからない時があります。




私は、

3人兄弟の長女で意思を通す子でした。

「お姉ちゃんだから…」とがまんするより、

わがままを通して、

欲しい物ややりたいことをやらせてもらっていたような…

その度に、母に

「まったく、あんたは…お金を使って…」と言われていたような…


今、同じようなことを

姫さまにも言っている自分に氣づきました。

おなじような口調で…。



私が産まれて1歳くらいのころ、

東京から上田の父の実家に同居するようになった母。

知り合いもいない環境での子育て、同居。


祖父母は、ちょっと怖めの人だったと。

「子供なんて…うるさい…一緒に住むなんて…」

と言われたと。


何度、ベビーカーを押しながら東京に帰りたいと思ったことか…

と私が大人になってから話してくれました。


そういえば、

母に「~へ行こう、遊ぼう…」と言っても

祖父母のことが優先だったような…。


もしかしたら、

母も感情を出さないようにして

ただただ日々をおくっていた頃があったのかもしれません。




感情の輪廻…


母の感情が私に、

私の感情が姫様さまに…

そして、姫さまのお子にも

繋がっていくとしたら…


何気なくいった一言が

ずっとその人の心の根っこを作っているとしたら…


もっともっと

自分の感情を大切にしなければ…

自分の言葉の重みを感じなければ…

と思いました。




講演の後半、みんなで瞑想しました。


浮かんできたのは、

元氣で、活発な6歳のころのわたし。

今の姫さまと同じくらいの自分。

やっぱり、似ているな…(笑)



そういえば、あの頃、

誰にも話しかけて、友達になり仲良くなってたな…

みんなで楽しく遊んでいたな…


いつから、ひとの顔色をうかがうようになったのかな…


いま、話しかけていいのか…

こんなこと言ってもいいのか…

相手は困るのかな…

私は、こうしたら、喜ばれるのかな…


常に、周りの目、

特に母の目…

父を氣にしている母の目、

祖父母の目を氣にしている母の目、

私は氣にしてたんだな…。



そっか…

いまを楽しめないのは、これなんだ…と。


母を責める氣持ちもなく、

ただ、

そうなんだ…と

母の氣持ち少しわかってあげられた感じでした。



瞑想の後半、

ちいさい私の横に

姫さまも出てきて、手を繋いでくれました。


どんな感情があっても、

いいんだよ…このままで…と。


なかなか自分に言ってあげられなかった…

でも一番求めていた言葉でした。



姫さまは、

『わたし』を受け入れて、

『わたし自身』を楽しむために

生まれてきてくれたんだな~と

感じました。



産まれてくれて、ありがとう…


とても心地よく、ほんわかした氣分。

安心感で包まれていました…





最近、少しずつ、

自分の直感で進みはじめました。


不安も迷いもあるけれど、

選んだ道を

ちいさなわたしも姫さまも一緒に

ワクワク♪楽しんでいけばいいんだ…

シンプルでカンタンなこと…

と実感した一日でした(^▽^)




飯山ゆみ先生をはじめ、

今回の公演を企画・開催してくださったスタッフのみなさん、

貴重な体験、素敵な時間を本当にありがとうございました。






講演の日の後から

姫さま、発熱して学校をお休みしました。


何がしたい?と聞くと、

「かあちゃんとお笑いが見たい…」と。

録画したお笑いを見て二人で大笑いする…

こんな時間は久しぶり(^▽^)


一緒に声を出して笑えるって幸せですね。


そういえば、

私は風邪で学校をお休みするのが

うれしかったな~

母の目が私だけにそそがれている時間が

好きでした…。



これも何かのタイミングですね…♡







長くなりました。

お付き合いいただき

ありがとうございましたm(__)m




癒しの手 くるくる

安足心療法家 おおさわのりこ

ansokushin 安足心

長野県上田市の ボディケアサロン 「癒しの手くるくる」です。 みんなの心をほんわかに… 心~子宮~カラダの 繋がりを大切に、 安心して人生を歩んでいけるカラダ創りをサポートします。

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